赤ちゃんの寝かしつけは
なかなか難しいですよね。
何もかも初めてでそして不安だらけ、
なかなか寝てくれない。
自分の思うように寝てくれずに
「なんで寝てくれないの？」
「どうしたら寝てくれるの？」
時間ばかりが過ぎていき
そのうちママもイライラしちゃいますよね。
こんな悩みのあるママは多いと思います。
赤ちゃんの寝かしつけに
コツがあったら本当に知りたいです。
今回は新米ママもこれだったら
出来るかもしれない赤ちゃんの寝かしつけの
コツについて調べていきます。
- 赤ちゃん寝かしつけ、ママが一番悩む時間
- 赤ちゃん寝かしつけのコツはこれだ！
2.1トントンする
2.2なでなで・マッサージなどのスキンシップをする
2.3子守歌を歌う
2.4おんぶ・だっこをして歩く
2.5添い寝をする
- 赤ちゃん寝かしつけのおすすめのアイテムは？
・赤ちゃんの寝かしけ、毎日頭を悩ませる時間・・・
・自分の思うようにはならない。
・上手く寝かしつける事が出来ない！
「なんで、寝てくれないの～」
「お願いだから、寝てちょうだい」
思うようにいかないのが赤ちゃんです。
そして時間とともにママも疲れますよね。
そのうちに、自分の方が疲れて眠くなる。
そんな毎日を解消しよう！
赤ちゃんを寝かしつけるコツはこれだ！
トントンする
最初は心音の音にあわせてトントンする。
そして赤ちゃんがウトウトしはじめたら
ゆっくりトントンですね。
赤ちゃんによってはトントンする
場所がそれぞれ違うかと思います。
私は、おしりや太ももや背中を
トントンしていました。
なでなでやマッサージのスキンシップ
「なでなで」はおすすめ方法です。
頭や眉間・背中・耳の後ろをなでなでするだけです。
なでなでは、赤ちゃんが落ち着く場所。
心地よい場所が良いですね！
次にマッサージです。
手や足をにぎにぎしてあげる、
ふくらはぎをマッサージ
腕や足のつけねから指先にむけて
やさしくマッサージしてなでおろす
赤ちゃんがウトウトしはじめたら
やさしいマッサージなでなでにしましょう。
赤ちゃんはデリケートなので
優しくが一番心地よいと思いますね。
子守歌
子守歌を優しく口ずさむ、です。
即効性は良い訳ではないのですが、、、
毎日この歌を聴くと「ねんねだよ」と
赤ちゃんに習慣付けることができます。
この子守歌を聞くと「ねんねの時間だ」と、
赤ちゃんに伝わると思います。
もう一つ、子守歌と一緒に
ママが添い寝をしたり
安心するために背中をトントン
も良いですよ。
私も子供が小さい頃は寝かしつけの時は
決まって子守歌を歌って添い寝していました。
自分も一緒に眠くなりますね。
ママの声が何よりも安心できると思いますよ。
おんぶやだっこをして歩く
色々な方法を試したけど寝てくれない
そんな時はおんぶやだっこですね。
おんぶやだっこをしてゆっくり歩く
その時は歩くコースを決めてゆっくりとです。
いろいろ歩くと子供が落ち着かなくなり
なかなか寝てくれなくなります。
私も家の中の同じところも何度も
繰り返し往復してゆっくり歩いていましたよ。
その方が疲れなのですよ。
歩きすぎてママが疲れたら大変ですからね。
添い寝をする
赤ちゃんが安心できる添い寝も良いです。
添い寝は、ママだけでなく
パパもやってみましょう。
ママやパパの体温をしっかり伝え
赤ちゃんの呼吸のタイミングを合わせることで
赤ちゃんが落ち着きやすい特徴があるみたいです。
添い寝と一緒に手を握ってあげるのも良いでしょう。
子供が落ちつく形を色々試してみるのも良いですよ。
寝かしつけにおすすめのアイテム
・おくるみ
・抱っこされているようなクッション布団
ママに抱っこされているような安定感が持続するみたいですよ。
・オルゴール
心地よい睡眠の時間を作ってくれるオルゴール
こちらも赤ちゃんは落ち着くみたいです。
私も赤ちゃんのベットにオルゴールを常備し
聞かせていました。
色々な音のオルゴールがあるので私好み、
そして赤ちゃんも好んでくれるような
オルゴールを選びましたよ。
その他にも
・生活リズムを整える事
・眠る時は電気をつけたままにしない
・寝かせる場所はいつもと同じ
・テレビやスマホは刺激になるので
・眠る前に絵本の読み聞かせも良いと思います。
などの、沢山の寝かせるコツがあります。
まとめ
初めての赤ちゃん。
ママもパパも新しい発見ばかり
その中でも、寝かしつけは大変ですよね。
でも、思い通りにいかないのが育児です。
赤ちゃんが誕生したら一度は通る道です。
焦ることはありません。
少しずつゆっくりと
一つ一つ乗り越えていきましょう。
そして一人では決して出来る育児ではありません。
パパの協力も必要です。
お互いに協力しながら
そしてお互いに休む時間も必要。
パパが見てくれる時は、ママやゆっくり休みましょう。
先輩ママとお話をしたりして
気分転換もしましょう。
大変なのは自分だけではない！
勇気をもらい、そして元気をもらうのも良いでしょう。
気持ちを軽く、赤ちゃんと
楽しい時間を過ごしましょう。
この体験を出来るのは赤ちゃんの時だけですよ。
